医師の仕事とは病気で悩む患者さんを助けることですが、中でも外科医師は医師業界では花形と言われており、やりがいもあることから人気です。

主に手術がメインの仕事で、脳外科や心臓外科、消化器外科などに分かれ、それぞれの専門性を生かして手術に備えていきます。ここでは、魅力ある外科医師の仕事についてご紹介していきます。

外科医師の仕事内容

外科医師は主に脳神経外科や心臓外科、消化器外科などに分かれており、それぞれの専門性を生かし、発見した病気の手術を行っていきます。

手術までのアプローチは、まず外来などに来院された患者さんを診察します。その後、必要に応じて採血やX線検査、CT検査、MRI検査などを行い病気を診断します。

病気(癌など)を発見したら、手術に臨むスタッフや他科の医師とカンファレンスを行い、手術の方針を決めていきます。患者さんの年齢が高齢の場合、手術における侵襲で体力がもたないと判断して手術を行わず、保存的治療を選択することもあります。

手術は患者さんの命が関わる事が多いため、様々な医療スタッフの意見を聞くことができるカンファレンスはとても重要な位置付けになっています。

手術を行うと決定した場合、メインとなる執刀医や麻酔医、助手を行う医師、オペ看護師、臨床工学技士など様々なスタッフと連携しながら進めていきます。

開腹手術の場合はお腹を閉じた手術終了後、手術器具の置き忘れがないか確認のため、レントゲン写真を撮影し、確認します。

必要資格やスキル

外科医師に必要な資格は医師免許です。

医師免許を取得し医師になるためには、まず高校卒業後6年制の医学部のある大学に進学し、卒業することで医師国家試験受験資格を得る事ができます。

国家試験に合格すると医師免許(医師国家資格)を手にする事ができ、その後指定の研修病院に配属され、2年間研修を修めることで医師になります。

さらに、外科医局に配属の希望を出し、承認されると外科医師となり外科業務に臨むこととなります。

必要なスキルは、外科医としての専門性の高い知識と技術です。

特に手術には手先の器用さが不可欠で、研修中に外科結びと言われる糸の縛り方やその他器具の使い方など早く正確にこなせる技術を習得することがとても大切だと言われています。

やりがい

外科医師としてのやりがいは、知識と技術を常に研鑽できることです。診療科によっては知識中心となったり、技術中心となったりと偏る事が多いですが、外科は病気の事を常に勉強しなくてはならず、手術の技術向上も必須です。

両方を鍛える事が出来るのがとても魅力的と言えるでしょう。

また、120例以上の執刀、執刀含む350例以上の術式を経験し、一定以上の技術があると認められると「外科専門医」という認定資格も得る事ができます。

厚生労働省が定めた認定資格であり、これに向けて頑張ることもモチベーションの増加につながり、やりがいがあります。知識と技術を駆使し、チームで手術に臨み、手術が成功した時の達成感も大きなやりがいです。

仕事面で大変なこと

外科医師として大変なことは、救急外来などに搬送されて来た患者さんの迅速な診断と手術です。病気の原因の迅速な判断は患者さんの生存率にも関わってくるので、とても慎重かつ迅速に行う事が必要です。

また、患者さんの症状が急変する事態も少なからず起こることから臨機応変な対応が必要となり、とても神経を使います。

また、夜勤やオンコール(呼び出し)の回数も多いため、それも外科医師の大変な面の1つと言えます。 お給料はどれくらいもらえる? “外科医師の平均年収は1159万円です。

役職や勤務地により差はあるようですが、外科医長では平均年収2000万〜2500万円、大学病院勤務外科医では平均年収1000万円〜1500万円、都立病院勤務外科医では1200万円〜1800万円くらいになっています。

出典 https://heikinnenshu.jp/iryou/gekai.html

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いずれにしましても、医者は常に命を救うことを優先していますので時間が十分に取れません。なので食事に関してもなるべく時短、とはいえ栄養価の高いものをということでタベソダみたいなサービスはおすすめです。